2009年05月20日

海外メーカーの工作機械

DMG という会社のマシニングをご存知だろうか?Haas社のマシニングに関して、記載してきたが、ここで、その他の海外のマシニングメーカーについてネットにて追ってみた。

 
DMG 日本 オンラインへようこそ



 こちらにて、マシニング・NC旋盤等 いろいろ調べられる。

 今のマシニングといえば、同時5軸制御の機械が売りである。
 同時5軸の中でも、縦型マシニングの3軸+ローターリーテーブル2軸の仕様が多い日本のメーカーに比べ、DMGではとくにローターリーの1軸+マシニングの3軸+主軸の傾斜1軸、この仕様が多いことが特徴である。
 では、通常のマシニング3軸+2軸ローターリとではどのように違うのか?  主軸がユニバーサルで、取り付けたエンドミルなどの工具が自在に角度を持たす事により、加工物を移動しなくていいのが特徴となる。すなわち、品物の加工物を傾斜にするには、より大きいローターリテーブルが必要となるが、切削工具側が角度をつけることにより加工物を傾斜しなくていいことになる。

 以前展示会で、大隈豊和が主軸をユニバーサルさせる機械を出展しているを見たことがあったがかなりの大型機械であった。

 同時5軸で、国産のテーブル2軸は、ローターリーが大型化して、機械自体がとても大きくなり、DMGのものは、コンパクトで、とてもすばらしいと思った。

 メンテナンスや修理のうわさもあまり悪く聞かない。初期の機種の制御装置では、日本の高温高湿の環境になじめず問題が多かったが、制御機内にクーラーを内蔵するようになってからは、問題がかなりなくなったようだと聞いた。

 その他として、ハームレー(Hermle)という会社のマシニングもあるそうだ。

 なかなか、海外マシニングメーカーもしのぎを削っているようである。

posted by MAX at 14:14| マシニングメーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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